ねむれねむれそっと
おそらもしずかにねむるよ
ゆめだけはあたたかい
どんなときも
よあけまできえぬよう
みはっているから
このせかいにのこされた
やさしさときれいなものだけを
みつめていて
いまはまだ
けがれなきひとみのまま
うつせる
おそらのむこうがとどろく
こわくないうでのなか
おみみをふさごう
かつてまちにみちていた
たのしくてしあわせなおんがく
おもいだして
そのむねのこどうのりずむで
あなたは
いきるの
わたしたちをつくりあげた
いとおしさとうつくしいものたちを
とりかえして
てのひらがたとえよごれても
かならず
つかんで








































