Jikoai Shugisha no Mijuku na Akuma

あおくふかくひとみすませくうちゅうろうかく
くらうやまいすすめしょうじょうくろくそまってゆく [KOKORO]
きみはじこあいしゅぎしゃのあやつりてんし

きょうみはあるようなそぶりみせといて [TACHI]のよくないHI. A.SO.BI
きみはじゅっちゅうに [HAMA]りもがいててのなかであやつられる

まいばんかかるちゃくしん [MERODII]きにもせずにほうちして
[MEERU]はさんかいにいちどのへんしんきみのしんきょうもしらずに

あおくふかくひとみすませくうちゅうろうかく
くらうやまいすすめしょうじょうくらくそまってゆく [KOKORO]
きみはじこあいしゅぎしゃのあやつりてんし

かぜの [UWASE]でかれしできたってへいじょうしんでいたけど
なにか [YABAI]ってとりみだして [KOKORO]がどこかさむいよ

まいばんかかるちゃくちん [MERODII]いまじゃならずにまちこがれ
でんわがなるたびあせるしょうどう [CHARIN KOMAN]のちゃくしん

あかくあつくゆれるこどうはどめもきかずに
かそくしてるくだりざかにだれか [UREEKI]をかけてよ
きみはじこうあいしゅぎしゃのだつごくてんし

かけっぷちのこいのつなわたりゆれるかぜにみをまかせ
いのちずなさえきたいしてないしんぱくしすうもさいだい

あかくあつくゆれるこどうはどめもきかずに
かぞくしてるくだりざかにだれか [BUREEKI]をかけてよ
みれんばかりつのるふまんふじょうりなしこう
もがきあがきくるしんでもかんせいはできない [PAZURU]
ぼくはじこあいしゅぎしゃのみにくなあくま