へいぼんをいきかうひびにうんざりなるちんしこう
しげきてきなろまんすもちあわせにない
ひとめぼれのこいなんてさあどちらかといえばけいえん
そこにじゅんすいがあるとおもえはしないし
うんめいはひとしれずねとつぜんのすきあんだる
かそくしてくじゅうりょくにさからえずひきよせられてく
みわくのうみへとおちていくましょうのせかい
おぼれていくかんじょうはりせいをまひさせてやまない
だいたんふてきなきみのほほえみにはまりこみそう
あさはていきてきにぼくのゆううつをあたえてくるんだ
おきてもれんらくはないむねがちくりする
ためいきがふえてくこれはふのすぱいらる
しごとしてもてにつかないあのはりよはやくごじになれ
ちくたくとぼくをさかだてるきざむびょうしん
ふたりじゃないしゅんかんはきみがなにしてるかしんぱい
じゅうしょうかんじゃぎみですかるてにはこいのらくいん
かそくしてくじゅうよくにさからえずひきよせられてく
みわくのうみへとおちていくましょうのせかい
おぼれていくかんじょうはりせいをまひさせてやまない
だいたんふてきなきみのほほえみにはまりこんだそう