はしりだそう かがやきにみちた
みらいがまってる
あすはきっと
じぶんのためにあるから
このみぎてときみのひだりてを
いまつなぎあって
どんなかべも のりこえていこういっしょに
ずっとはなさないでいて
なにをしていてもふあんはきえず
こころ」のきょりかんじていたよ
つよがることばで
かくせばらくになれるかな
すこしせのびして
ありのままのぼくでいたい
まけたくないかこをのりこえて
そのむねにとどけ
どんなときも
そうぼくらしくいきたい
くじけそうになるひもあるけど
でもひとりじゃないこわがらずに
さいしょのいっぽふみだし
ゆうきそのてにつかんで
つまづいていたみこらえられずに
たつことさえわすれていたね
せつなさもいつかおもいでにかわるだろう
たかなるこどうにみをまかせればいいじゃない
はしりだそう かがやきにみちた
みらいがまってる
あすはきっと
じぶんのためにあるから
このみぎてときみのひだりてを
いまつなぎあって
どんなかべも のりこえていこういっしょに
ずっとはなさないでいて
つよがることばで
かくせばらくになれるかな
すこしせのびして
ありのままのぼくでいたい
てにいれたいほんとうのえがお
あのひざしよりも
つよくひかるたいせつなものみつけて
このしゅんかんわかちあいたいよ
きらめきさがして
ゆめをもとめぼくらはあるくみらいへ
つなぐにじのかなたまで