いくつのいたみだいて ぼくはなにをおもう?
たたかうためのわけは きみがぼくにくれた
ながいたびのよるに すこしたちどまって
くろくふかいそらを みあげおもいだして
かこをうつしたほしのきおく
おわることなき はかい こうちく
それでも
あなたといきるために ぼくはなにができる?
まもれるだけでいいと ちかうけんをだいて
きみとやくそくした むねのおくのゆめは
だれもこわせないよ たおれきずついても
まようことなきつよいいしは
きえることなきぼくのせつなさ いやした
いくつのいたみだいて ぼくはなにをおもう?
たたかうためのわけは きみがぼくにくれた
あなたといきるために ぼくはなにができる?
まもれるだけでいいと ちかうけんをだいて
あなたにふれていたい あなたにもとめられたい
あなたのいないほしは ぼくにはさびしすぎるよ
いつでもきみをまもるよ