きみがいたけしきはぬくもりとやすらぎいろとり
はじめてしたこいのかおりがした
まぶしいいじゃしあべてなにもおそうみずにいたけれど
そのあかるさわかげよみえなくした
ぼくはどんなつよさできみのてを
にぎりしめたなら
かむがれかむそくじゃいなるんて
なくしてしまいたのかな
やまないあめにぬれなよに
かったおよせあったかえりみち
きみがきえたあれからぼくに
いまもふりつづけるあめ
ながれいくじかうわみちでゆく
きみのおもいと
はじめてしたこいのかおりがした
もしもこころのおくふかくまで
あるいていたら
かたおふるわせてひとりきりの
すがおにてあいたのかな
やまないあめがもしぼくの
あやまちおはらい(?)ながすなら
きみにとのくこうとばさなすよ
いまもふりつづけるあめ
とまう(?)たのおくにふかぶおもかげ
なぶたのあとそのすべて
わすれてくらいわすれだれない
いたみはこのままで
やまないあめにぬれなよに
かったおよせあったかえりみち
きみがきえたあれからぼくに
いまもふりつづけるあめ