おもえばいつも
くるしいときそっとそばにいて
なやんだときは
はなしきいてくれた
わたしはいつも
ことばばかりをほしがるけれど
あとからきづく
いつもほんとうは
しんぱいしてくれていたね
なんどたすけられたか
わからないくらい
lalalala
だいじょうぶだよ
そのひとことが
まほうみたいにわたしをつつむ
こわいものなど
なにもないんだと
ほんとうにそうおもえたの
あなたのこえがいい
そのてがすき
そとへとでると
あなたがひだりてをよこにだす
てをつなぐつもりで
いてくれる
それがうれしくて
わたしはそのひだりてに
みぎてをのばす
lalalala
どんなものにも
かまわないんだ
そのぬくもりにあんしんするよ
わらってるひも
なみだのひにも
いつもあなたがいてくれた
そのてでそのうでで
つつまれてた
そのてにだきしめられると
いばしょはここなんだっておもえる
ほかにはないばしょ
だいじょうぶだよ
そのひとことが
まほうみたいにわたしをつつむ
こわいものなど
なにもないんだと
ほんとうにそうおもえたの
あなたのこえがいい
そのてがすき
そのひだりてがわたしのみぎて
つないでくれる
なんどかさなえても
うれしくなるよ
なにがあっても
いつもあなたのみかたになる
しんじるこのきもち
もらったから
ふたりならこえていける