もうだれも じゃまできない
キスを うけとめて
愛だけを たしかめたいもっと
夜があけるまえに
青い よるのひかり
すべて つつみこんでいる
星を みあげてるだけ
きっと おもうよりも
ずっと わたしのこころは
あついおもいで いっぱいなのに
ひとつだけ
ねがいがとどくなら
こころつたえて
もうだれも じゃまできない
つよく だきしめて
こころまで つれさっていっしょに
夜があけるまえに
ベルの ならないよる
しゃしん のえがおみつめて
あなたのこえを おもいだしてる
ぬくもりを
ちかくにかんじたい
ふれあえるほど
もうだれも じゃまできない
にどと はなれない
ゆめのなか たびしたいだから
夜があけるまえに
もうだれも じゃまできない
キスを うけとめて
愛だけを たしかめたいもっと
夜があけるまえに
夜があけるまえに