ふけばとぶよなしょぐいのこまに かけたいのちをわらわばわらえ うまれなにわのはぴゃくやばし つきもしってるおいらのいきじ あのてこのてのしあんをむねに やぶれながやでことしもくれた ぐちもゆわずにによおぼのこはる つくるえがおがいでいらし あっすはとうきょうにでてゆくからは なにがなんでもかたねばならぬ そらにひがつくつてんかくに おれのとしがまたもえる