Wakare No Kane No Oto

もう何も言わなくてもいいの
あの鐘が鳴り終わったら
もうあなた引き止めなくてもいいの
この道をいつかのように
わたし一人で帰る帰る

Adyu adiosu gubbai to
別れの言葉はあるけれど
あなたの小指血の滲むほど噛んだ
それが私のさよなら
幸せはほんの少しでいいの
思い出あるから

もう何も言わなくてもいいの
あの鐘のせめて最後を
わたし聞かずに帰る帰る

Adyu adiosu gubbai to
別れの鐘は鳴るけれど
あなたの肩に頬すり寄せ泣いた
それが私のさよなら
幸せはほんの少しでいいの
思い出消えない
ララララ、ララララ