きらめくちへいせんのむこう またあたらしいあしたがはじまる
いそがしいまいにちにながされ たいせつななにかをなくしてた
こころがさわぐときには かぜにふかれるの
あふれるこのおもいがほんものがどうか
ときめきたい もっとゆめにとどくように
みらいのかけらがここにあるから
しんじている ずっとのどとないしゅんかんに
だれにもにてないわたしをさがしつづけたい
どんなにじだいはすすんでもつたえたいこと ゆるがないでしょう
まばゆいあさひにてらされてもういちどすなおになりたくて
おもいきりないたあとは うまれかわれるの
ためらいをぬぎすてて あるきだすために
かがやきたい いつか りょうてをひろげて
じょうねつにむねをふるわせながら
ひとりじゃない いつも おなじきぼうをだいて
ほほえみあえる ひとみにめぐりあえたから
ときめきたい もっと ゆめにとどくように
みらいのかけらが ここにあるから
ひとりじゃない いつも おなじきぼうをだいて
ほほえみあえる ひとみにめぐりあえたから