きこえてくるよふしぎなこえが
それはきらめくかぜとともに
やさしくかたをだかれたような
なつかしさにこころがふるえだす
それははるかないのりのように
とりたちやはなたちにすがたをかえて
まるでしずかないのりのように
もういちどほほえむわたしをまもってた
めざめてゆくよふしぎなこえに
それはきらめくかぜとひかりのなか
たかいこずえをみあげたときに
とおくときのながれをこえた
このきがここにめばえたじだい
そしてそこにいきてたひとびとへ
ひびははるかないのりのように
あめがふるかぜがふくひざしがそそぐ
それはしずかないのりのように
こころをつないでみらいへとつづく
きこえてくるよふしぎなこえが
それはきらめくかぜとひかりのなか