きみのえがいたみらいのなかに
ぼくはいないそのじだいもない
まだすこしだけきずをかかえたふたりはゆめの
つづきさがしてたあ
おもうままにいろずいてくとおもってた
こたえなんかみつけられずに
それでもこのせかいまわりつづけて
きみがくれたなつそのきせきぼくはわすれない
Uh oh oh あふれそうなおもいあのゆうひにかくして
So why, so why, so why
きずいていた
True love, true love, true love
ときのすきまにながれくむかぜ
きょうしつのそのかたすみで
ゆれるまえがみただみとれていたぼくはきみに
こいをしたんだよお
まるでそらをあるいてるみたいなひび
あたりまえにそばにいたこと
みらいなんていつもそううたがいもせず
きみがいたなつにこのきもちうまくいえなくて
Uh oh oh ふたつのこころはなぜにはなれていくの
So why, so why, so why
とどかなくて
あいじょうのわなたてきずいたときはおそすぎて
ねじれたかんじょうはひかりもとめさわよう
かなわないねがいおきつりのままで
きみがくれたなつそのきせきぼくはわすれない
Uh oh oh あふれそうなおもいあのゆうひにかくして
So why, so why, so why
きずいていた
True love, true love, true love