あさのそらをみあげて
きょうといういちにちが
えがおでいられるように
そっとおねがいした
ときにはあめもふって
なみだもあふれるけど
おもいどおりにならないひは
あしたがんばろう
ずっとみてるゆめは
わたしがもうひとりいて
やりたいことすきなように
じゆうにできるゆめ
じんせいはかみひこうき
ねがいのせてとんでいくよ
かぜのなかをちからのかぎり
ただすすむだけ
そのきょりをきそうより
どうとんだかどこをとんだのか
それがいちばんたいせつなんだ
さあこころのままに
さんびゃくろくじゅうごにち
ほしはいくつみえるか
なにもみえないよるか
げんきがでないそんなときは
だれかとはなそう
ひとはおもうよりも
ひとりぼっちじゃないんだ
すぐそばのやさしさに
きづかずにいるだけ
じんせいはかみひこうき
あいをのせてとんでいるよ
じしんもってひろげるはねを
みんながみあげる
おりかたをしらなくても
いつのまにかとばせるようになる
それがきぼうすいしんりょくだ
ああたのしくやろう
さんびゃくろくじゅうごにち
じんせいはかみひこうき
ねがいのせてとんでいくよ
かぜのなかをちからのかぎり
ただすすむだけ
そのきょりをきそうより
どうとんだかどこをとんだのか
それがいちばんたいせつなんだ
さあこころのままに
さんびゃくろくじゅうごにち
とんでゆけ
とんでみよう
とんでゆけ
とんでみよう
とんでゆけ
とんでみよう