きみとよくあるいた
いつものみちとわたし
つきとあるきながら
かなしいメロディー
あんなかおをさせるつもりじゃなかったの
ただすきなだけなのに
きみをかなしませてしまった
あの日のなみだ
あいたいきもちわ
どんなにつたえてもつたえきれない
あふれだしたことばがとどくなら
きみをおもいうたいたいよ
あいたいきもちわ
どんなにつたえでもつたえきれない
またこんやもおもったことひとつ
いまもきみをあいしてると
あえばわがままばかり
ときどきいいすぎたときも
わらってゆるした
おとななきみで
こどくにおもったきみに
きづくことができたなら
そっとて、さしのべられたなら
ぬきもりも\"これからも
ふたりでだった
あいたいきもちわ
どんなに伝えてもつたえきれない
あふれだしたことばがとどくなら
きみをおもいうたいたいよ
あの日にもどれるのならば
これいじょうなにもいらない
またこんやもおもったことひとつ
いまもきみをあいしてると
ことばにできないおもいを
このうたでいまつたえたい
あふれだしたきもちがとどくなら
きみをおもいうたいたいよ
こんやもおおぞらをみあげ
つきがてらすそのばしょへと
たいせつなひととともにあるきたい
ずっとずっとそばにいたい
つないだてをはなさないで