青い月あたりつれて、夜が舞い降りてきてん
不思議あったかいるでにつつまれてぬよう
あふれるいとしせに
なぜかなきたくなろう
はじめての気持ちはそう
いつもあなたがくれる
そっときとじれば
きっと抜かぶあなたを
胸に刻んでいたい
今日の終わりに
星のかなやきに似てるごころをてなつをおえる
愛といいしょうに寂しさ覚えていくけど
たえないちてむだけ
信じることをしろの
それは変わららくても
もっと強くれたら
きっと優しくなれる
そんなわたしでいたい
朝がくるまで
そっときとじれば
きっと抜かぶあなたを
胸に刻んでいたい
今日の終わりに