きみのせいしゅんはかがやいているか
ほんとうのじぶんをかくしてはいないか
きみのじんせいはみたされているか
ちっぽけなしあわせにだきょうしてはいないか
うちゅうぜんたいよりもひろくてぶかいもの
それはひとりのにんげんのこころ
あいがほしければごかいをおそれずに
ありのままのじぶんをたいようにさらすのだ
ゆめをはたすまでいっぽもしりぞくな
まけたとおもうまでにんげんはまけない
ひとのうんめいはだれにもみえない
じぶんできりひらけあまえてはいけない
うちゅうぜんたいよりもひろくてぶかいもの
それはひとりのにんげんのこころ
ともをうらぎるなじぶんをごまかすな
たましいをぶつけあいしんじつをかたるのだ
うちゅうぜんたいよりもひろくてぶかいもの
それはひとりのにんげんのこころ
あいがほしければごかいをおそれずに
ありのままのじぶんをたいようにさらすのだ