いきるはくつう だれもがめをそむける
うらぎるしっと うそはくだつ
ひとよのあいじゃそのきずはいせんない
ふへんのメロディーこころがかよわない
こいぬのようにだれもがじゅんすいでいたかった
むくはいつしかいろづきくすんでく
あきらめること、ごまかし、なれあうこと
はじめてうそをついたあの日のゆうやけ
なもなきはなかなしそうにうたってた
やわらかなかぜのばんそうにみをゆらし
だれもがだれもがいたみをこらえてる
きずをなめあえばわすれられる
きみさえぼくさえふあんをかくしてる
だきあえばいっしゅんだけでもすなおになれる
Aa ゆめのないせかいじがをころし いきるつよさ
ばかげてる
だれもがだれもがいたみをこらえてる
よくぼうにぼやけほしのないよるに
それでもそれでもまたよはあける
あさやけはげんじつをてらしだす
からになれそらににあれすべてうけとめて
ただあいすればいいただひとつだけ
いきるはくつう だれもがむきあうさが