かぜがぼくのせなかおせば
たりないもんもよけいなもんもすていつもよりもとうくえはしった
みたことないせかいがひろがったうみのむこうまで
いつまでもむちゅうになれるきがしたあしたもはれる
すきとおってくブルー
プレイボールなんどでもぼくらいまもたびのとちゅうだろう
プレイボールなんどでもよるのさきをそっとてらすブルー
プレイボールなんどでもなにものでもなくてもいつかは
プレイボールなんどでもほんものになれるとしんじてる
きっとぼくらも
はじまりなんてどこでもいいなんならつうかてんもただのおまけだろう
そういえるほどつよくはないおわりをしるのはいまもこわい
よごれたままのひざにはいくつものきずをのこして
はしりつづけることはおもうよりむずかしいな
プレイボールなんどでもあきらめるにはまだはやいだろう
プレイボールなんどでもいまもずっとぼくをてらすブルー
プレイボールなんどでもくるしくてもかおをあげながら
プレイボールなんどでもにげだすのもたやすくないから
いつもぼくらは
プレイボールさいごまでぼくらいまもたびのとちゅうだろう
プレイボールさいごまでよるのさきをそっとてらすブルー
プレイボールさいごまでなにものでもなくてもいつかは
プレイボールさいごまでほんものになれるとしんじてる
プレイボールさいごまであきらめるにはまだはやいだろう
プレイボールさいごまでいまもずっとぼくをてらすブルー
プレイボールさいごまでくるしくてもかおをあげながら
プレイボールさいごまでにげだすのもたやすくないから
そうさぼくらは
ねむれないよるをこえゆずれないゆめをつかめ
だれよりひかるほしをこころのふかくにひとつやどせ