ゆうなのはなびらがかぜにはこばれて つきにてらされてるなみにゆれてます あなたがいまどこのまち さんしんのひびききこえますか こんなにせつなくて、こんなにあいたくて このうたをあなたにざんぱから さんごのはまにたち、ゆうひみつめてた たよりひとつもなくときはふたまわり あなたはもうまちのひと わたしなどきっとわすれている しんじてまちたいの、あのひのやくそくを このおもいあなたにざんぱから なみだがあふれます、こんなにこいしくて このあいをあなたにざんぱから