どこまでもむちゅうになってふたりつまづいた
あやふやなみちはつづいてゆく
いつまでもおぼえられないうたくりかえして
あいまいなままであるいてゆこう
もつれた糸をほどいてみればああからまった
つないだいみがつなひきになってああちぎれそう
そうやって
どこまでもおなじあめをふらしたそらのした
あやふやなみちはつづいてゆく
いつまでもさびないこのたびのゆきさきは
あいまいなままであるいてゆこう
はみでるうそにかくれたきみにまだあきずに
こわれたこえをわれたほんねをまたさがしていく
そうやって
どこまでもころげていくたびにちかづいた
あやふやなみちはつづいてゆく
いつまでもおもいだせずにいたあのふれーずも
あいまいなままであるいてゆこう
このままほんとうにわからなくていい
おしつけたのはやさしさのしぐさ
そのたびにふたりすなおになれば
あるきだせるわなんども