うごかないそらのしたで
きみのまばたきがみえた
はやくまうんどへあがろう
かきごおりのようないろんなきもち
もって
だれよりもじゆうに
ゆめもためらいも
いつかきみのせなかが
まがらないように
どこまでもつれていってよ
なつききゅうにのって
あんなにじかんをかけて
わかったのはこれへぼっちさ
けんかはなぐるだけじゃない
かまにきみのようなやつにぼいもしてみるさ
からふるなききゅうから
ぼくがてをふってる
いきさきもそれからも
わからないままで
どこまでもつれていってよ
なつききゅうにのって
まわりまわるときのなかで
なにもまともにみえない
まけてないてたちなおる
きみのはやさについていこうなんて
どこまでもつれていってよ
なつききゅうにのって
どこまでもつれていってよ
なつききゅうにのって