イントロダクション (Introduction)

いまもずっとおぼえているんだよ
それはずっとえがいてた
みらいのいんとろ
きせきみたいだね
どこまでもほらいこう

ねえ、はじまりはきっと
はるかむかしからずっと
かみさまがきめてたこと
なんておもうほどすてきなまいにち

ねえ、それでもときどき
なきたくなるひもあるけど
いつでもみんながいるから
まえをむいてあるけるんだ

いつつかさなるおとひびくめろでぃがあれば
いつでもほらどこでもなんどでも
そうわたしたちのすてーじになる

たんじゅんなひびがきらきら
いまはたいくつなんていらないね
いつでもおもっていること
であえたことがほんとうにうれしいんだ

きょうだってなんかどきどきしてる
たいせつなものがふえてく
これからもずっとかわらず
さわがしいまいにちを
ぎゅっとだきしめていたいよ

おもいがあふれすぎて
なみだながれたあの日もきっとほら
いまにつながる
みらいにつづく
まえがみえなくなりそうな
ときもだいじょうぶだっておもうのは
みんながいるから
ひとりじゃない

ねえ、おぼえてるかな
あんなことこんなこと
ふりかえればいろんなできごと
つづきをかきだそうよ
なんかいでも

ばいばいそれじゃまたあした
かえりみちにくちずさんだうたは
はじめましてのめろでぃ
はやくきかせたいな
はやくあいたいな

たんじゅんなひびがきらきら
いまはたいくつなんていらないね
いつでもおもっていること
であえたことがほんとうにうれしいんだ

きょうだってなんかどきどきしてる
たいせつなものあふれてく
これからもずっとかわらず
さわがしいまいにちを
だいすきなきみを
であえたきせきを
だきしめていたいんだ