ふたたびみるせかいは ちりとざんぞう あわいかげ りんとしたせなかには そのすべてをせおうかくごがある どうしたいの? どうして こどくなたび そうきめたはずだったのに このてをはなさないで きみからつたわるおもいから こころにねむるねがいがめざめる つよいしせんのかなた まよいないふたりのすべてがみえる だからすすむの さらなるときへ