かごのなかはあんぜんでぜったいなのだと そうぞうすらわすれた そう、どうせにひかりはあたらないよ きぼうをたたるふまんちらすかくめいのあいず だれにもおいつけないところはね つけぬけしゅらをこえいつか いまにあっとうてきなしはいが ぼくののどをかわかしたとしても うばわせないものはあふれる もやせぜんしんけいのかんかく だれにとどけたいかするも わからないほどにいぎがやどったの そのいただきへと