いつまるごえのもとが のともとすぎるまえに そこまでみえたものを あきだす ことなるこえのもとが のともとまってとおどり そこまでみえたものが けされてしまうまえに かたちを とどめてかえずに そのみちで まってる、まってる ことなるこえのもとが のともとすぎるまえに そこからうごけないと あぶらをさすまえに けてるひきおくまで けされてしまうまえに かたちを とどめてかえずに そのみちで まってる、まってる