かがやくかぜのずっとむこう ねがいがかなうばしょへ
ぼくらがのぞんでるあしたが そこにはあるよ
ひかりへ
おおきなHEDDOFONから だいすきなあのうた
そこはいつもきよわなぼくが むねをはっていられるせかい
このそらもあいのうたも いつかおもいでにかすんでゆく
だけどちゃんときれいなまま このむねのこってるから
かがやくかぜのずっとむこう ねがいがかなうばしょへ
ぼくらがのぞんでるあしたが そこにはあるよ
えがおがあふれるかなしさに うもれてしまうまえに
さみしいときはおもいだして ぼくがそばにいること
ひかりへ
こうえんのSHI-SO-で もちよったみらい
いつだってはなしたりなくて みんなでながめたあさやけ
ささるようなつよいあめに くじけてしまうひもあるけど
しんじている きずつくたび もっとつよくやさしくなれる
みあげたほしとおなじかずの であいやわかれあるけど
どんなにちっぽけなぼくらも かがやけるはず
ぼくらがたどりつくせかいは いったいなにいろだろう
いつかはみつけだしてみたい まぶしいぼくだけのいろ
JUST TIME TO GO
つまさきでながめるむこうには
あおくてひろいひろいうみ
すくむぼくをささえているのは
きみのひとみ
かがやくかぜのずっとむこう ねがいがかなうばしょへ
ぼくらがのぞんでるあしたが そこにはあるよ
えがおがあふれるかなしさに うもれてしまうまえに
さみしいときはおもいだして ぼくがそばにいるよ
いま ふみだそうひかりへ