いまたたかうとき
もうまよいはない
せいぎをまもるためなんどでも
そうさむねの奥では
あたらしいゆうきがもえはじめる
このやすらぎを
なぜうばっていく
ひとりではちいさなちからでも
そうさなかまがいれば
てごわいやつらもたおせるのさ
ばーばーばーばとる
むねをはってこころのからをやぶれ
ばーばーばーばとる
きずつくことおそれるな
きけんなときはゆうじょうのきずながあるさ
いまたたかうとき
ただしんじていろ
だれもがしあわせをねがってる
そうさひとみの奥で
あくをみわけることできるはずさ
ばーばーばーばとる
あふれてくるとつぜんにふしぎなぱわー
ばーばーばーばとる
あきらめたらおしまいさ
ぴんちのときもゆうじょうのきずながあるさ
だいじょうぶさあいするひとの
ゆめとやさしさがあるかぎり
ばーばーばーばとる
むねをはってこころのからをやぶれ
ばーばーばーばとる
きずつくことおそれるな
きけんなときはゆうじょうのきずながあるさ