さきならんでいくひゃくのはな
いのちかけるこのよはゆめ
うたげたけなわにただうるわしく
ときはいとをからませ
きっきょうをよみとれないたれこめたあかいそらが
むかえいざへんかく!とふうんきゅうをつげてく
いますぐてにいれたいものは
ちょくせんじょうをにわなくて
まだまだ、とほしがるだれもが
きゅうきょくのけものみちぜひものくわくをこえ
さきならんでいくひゃくのはな
いきるかぎりいのちわたし
おもいのたけひかりのごとし
ちからまかせいきかう
やりすぎかんいなめないそれでもとまれないたち
わびさびもしんかするひきがんるい!ぬるすぎる!
てんちをゆるがすやとなって
ひとすじのきらめきに
あがきをとめないものはみな
きめたあしたかいくぐる
うんめいのなきところ
まいうかれてひゃくさまのいろ
つながるのがいのちのいみ
ふたをひらけりゃはじまるらんせ
おやぬけやたかなる
きゅうきょくのはれぶたいぜひものくやみをこえ
さきならんでいくひゃくのはな
いのちかけるこのよはゆめ
うたげたけなわにただうるわしく
じだいはいとをからませ
さきならんでまいうかれて
うたげはなさけと