逢いたいから (aitai kara)

ドアのむこうさむそうにきみがたってる
こんなようなかにかいものぶくろをかかえて
"しあわせすぎてねむるじかんもおしい\"
なんてふざけながら
だれかをあいするつよさにあふれて

かれのことをはなすきみがたつきっちん
きいているのはぼくでなくてもいいみたい
なれたてつきのきみのりょうりは
あたたかくてなつかしくて
だからよけいにぼくをきずつけるよ

おねがい
こいをしてきれいになってくきみをみているのは
つらいからもうここにはこないで
いえないよそれでもあいたいから
woo yeah

きみがかれとけんかをしてないてたとき
ぼくはすかさずきみのみかたをしたけれど
きみはわらって\"いいのよ\"なんて
ぼくだったらぼくだったら
きみをきみをかなしませたりしない

おねがい
こいをしてきれいになってくきみをみているのは
つらいからもうここにはこないで
いえないよあいたいから
もうめもみられないよ
きみのそのひとみにうつってるぼくのかおが
やさしくわらうたびかなしすぎて

ああ
いまこのしゅんかんを
きみといることはけしてうそじゃないのに
ああ
なにもかわらないなにもとどかない
きっとこれからも

こいをしてきれいになってくきみをみているのは
つらいからもうここにはこないで
いえないよあいたいから
もうめもみられないよ
きみのそのひとみにうつってるぼくのかおが
やさしくわらうたびかなしすぎて