どんなかおであえばすぎさったときをもどせるの
そればかりをかんがえながらあなたのためにはれたまちをいそぐ
いちねんまえのえがおのままのさよならは
ふたりのことひきはなしてもつぎのすたーとみつかるようなきがしてた
だけどこころのおくからあなたのことおもっていた
だからこそいえなかった、ひとこといかないで
くるしいこともっとあたえられても
きっときっとあなたをえらぶ
くらいよるのなかにまよいこんでも
きっときっとあなたにかえるよ、かえるよ
きっとあわないまにやわくなったとわらうでしょう
でもわかってあなたのなかのつよいわたしはほんとうのすがたじゃない
よていよりすこしはやいさいしゅうびん
てがみにさえかけなかったきもちすべていますぐつたえるよ
ゆめもすててすべてをうしなっても
きっときっとあなたをすくう
せかいじゅうのどんなところにいても
きっときっとあなたがわかる
くるしいこともっとあたえられても
きっときっとあなたをえらぶ
くらいよるのなかにまよいこんでも
きっときっとあなたにかえるよ
あいしてた
だからこそいえなかった、ひとこといかないで
ゆめもすててすべてをうしなっても
きっときっとあなたをすくう
せかいじゅうのどんなところにいても
きっときっとあなたがわかる
くるしいこともっとあたえられても
きっときっとあなたをえらぶ
くらいよるのなかにまよいこんでも
きっときっとあなたにかえるよ、かえるよ