ねえおしえてタブーってなに
だれがどんなときつくったことばなの
あのひとにだいじなひとがいても
そのきもちかわりはないでしょう
すきになっちゃいけないひとなんていない
かんぺきなあいなんてないのよ
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
わたしたちがこいにおちるのも
きっとなにかのため、いつかわかる
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
だからそんなひょうじょうみせないでよ
どんなみちだってどこかへつづいてる
どこかへ、きっと
よのなかがかわっていくと
ひとはなげくけどよくかんがえてみて
あきらかにごねんまえよりももっと
まいにちをたのしめてるでしょう
であわなきゃよかったひとなんていない
じんせいにむだなんてないのよ
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
わたしたちがこいをなくすのも
きっとなにかのため、いつかわかる
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
いつかおおきなあらしがふきあれても
どんなみちだってどこかへつづいてる
どこかへ、きっともっとすばらしいところへ
いつもしんじたい
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
わたしたちがこいにおちるのも
きっとなにかのため、いつかわかる
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
だからそんなひょうじょうみせないでよ
どんなみちだってどこかへつづいてる
すべてにりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
わたしたちがこいをなくすのも
きっとなにかのため、いつかわかる
すべてにはりゆうがある
すべてにはいみがあるよ
いつかおおきなあらしがふきあれても
どんなみちだってどこかへつづいてる、つづいてる