あまくささやくことばに
かりそめのきおくかさねてゆく
まちをながれるメロディ
しあわせなうそをくれる
なにをもとめても
なにをのこしても
おなじあしたがくる
こわれてみだれてさかれて
ちらばるかけらをみつめて
ながれるくろのリアルをほうこうえば
こうかいをだいてねむる
あかくにじんだきずあと
ふれることおそれためらってる
いつかながれたメロディ
あわいりそうだけみせる
なにをもとめたら
なにをつかめたら
ちがうあしたがくる
とざしてもとめてこがれて
ちらばるかけらをあつめて
たしかななにかがとおくかりたてる
いみもわからないままに
いまみえるせかい
すべてこわしたなら
あなたにちかづける
それともわたしがこわれてしまえばいいのかな
ああ
とおくてとおくてとおくて
みあげるよぞらはかすんで
のばしたうではいつかまだみえない
あなたへとどくでしょうか
こわしてもとめてこがれて
ちらばるかけらをあつめて
ながれるくろのリアルにのまれては
かわらないよるにおちる
かなしみをだいてねむる