A Doll's Voice

くろいひとみ しよいはな
ふたおさせた にんぎょさま
あついかんじょう とまねない
にんごのたまし
わふれる
それでもあたしはだたのきょげ
ふたふよむだけだだろ かいてもできない
ずっとずっときみのたねうたおやいない
ゆいずのでもかい

まよいこげがいたねこねむでた
へやのなかきみのかおいで
あるしのかなたふられたど
かみさまのこんがねがえて
きみのまえろあたしはわなえている
なときみにふれるからふれしくなきそう
でもきみがかいるつうにいいわれてだいよね
ないでにげてた

わたしはまちがいただみらい
こんなこわいなおもいさせて
きみのあいもきえたわかれる
ときはきみあ
ずっとしまはのわたしのたもしはつくつくきている
さよならとありがとう
そんなこといわない
ただたださいこみきにわなえいちはえたい
わねうんたおさせて

かるところにわにんぎょが
しゅじんのために
ずっとだてで
しゅじんのためににんぎょもとめた
きとはにしょうなた