空をみわたしほしくずのうみで
ひとつのほしがよびかけたずなる
なにがただしいなんてわからない
きめられたみらい*をすすんでいくのさ
はなをちりばめてもあのころへはかえれない
どんなにねがってもゆめのなかのきみだけ
つめたさのこるだいちにたくさんのはなさかせても
あのはなはもうさかにさよならさいあいのひとよ
つめたさのこるだいちであたらしいはなさかせても
あのはなにはかなわないさよならさいごのひとよ
しちがつがすきじかんがたつと
きおくもうすれわすれかけていく
だけどこころのなかのどこかで
いまでもたしかにねむっています
はなをちりばめてもあのころへはかえれない
どんなにねがってもゆめのなかのきみだけ
つめたさのこるだいちにたくさんのはなさかせても
あのはなはもうさかにさよならさいあいのひとよ
つめたさのこるだいちであたらしいはなさかせても
あのはなにはかなわないさよならさいごのひとよ
いつもかえりみちすこしちかくかんじた
あのころはよかったとひだりてみておもった
"もう、なくのをいやだよ\" \"しんぱいするのもいやだよ\"
さむがりなおれはい焼きすらかんじた
つめたさのこるだいちにたくさんのはなさかせても
あのはなはもうさかにさよならさいあいのひとよ
はながさくのをしんじてあたらしいみちすすんでも
あなたにはもうかなわない
なくいてわらってさんぷんがたって
いきるつよさとよわさをしりましで
なくいてわらってまたあうひぐれて
えがおできみのしあわせをぬがった
By: João Paulo B.F