きみのひとみ ふかいろに
よくにたけしきだった
めをそらして むかうさきはながすぎるおもいのおり
いくつなみだをおとしたら
"せつなさ\"はうてるだろう
けがれなきゆめにめざめて
ついおくとなるは innocence world(あ)
それでもただあいをうたおう
ふれさせないで きおくのなかで
とらえたゆびさき だれにも
I am yours まだぼくはここにいるから
きまぐれなかみさまよ やりなおさないか もういちど
あかくもえきえた あの日とあいのしらべを
きみはいつも ないてばかり
あのそらみつめていた
きっとぼくら むかうさきをわかっていたのだろう
めぐるときはただながれて
"かなしみ\"はとおざかる
いつかそれはきずともに
あとさえきえるのか (but,) innocence world
それでもただあいをうたおう
やさしいかぜを そのほほにうけ
ほほえむきみが すきだから
あいまいなこえじゃとどかないなら
きっとむかえにいくよ やくそくをしないか もういちど
あかくもえつづく ひびでまたであうことを
たしかなものはどこにもないものだと
しんじて きみもぼくもはかなんだよね
それでも きえずのこるあいはきっとたしかで
せまった くらいよるをてらしだすんだ
それでもただあいをうたおう
ふれさせないで きおくのなかで
とらえたゆびさき だれにも
I am yours まだぼくはここにいるから
きまぐれなかみさまよ やりなおさないか もういちど
あかくもえきえた あの日とあいのしらべを