Tsuioku No Chikai

あなたが {そばへ} とうたえば
とおいそらもこえられる

まもられているまもられるほど
たりないちからがくやしい
このみをささげて このてをからめていのった
ETERNAL LIFE
さいしょでさいごだからわがままをすこしいわせて
そのひとみがうつすのは だれのひとみと

やさしさのそばによりそってわたしは
せかいをしった
ながしたなみだもおびえもつつみこみながら
やさしさはつねにひとりじゃうまれない
すべてのものにはいみがあると
おしえてくれたのもあなただったから

いつかは いつかは このきもちもきえるの
いつのひにか こころはかわりだしてしまうの

まもっていたい まもりつづける
ひそかにうまれたかんじょう
このみをうばわせ このてをむすんでちかった
ETERNAL LIFE
さいしょからかわらないおもいはずっとむねのなか
そのひとみがうつすのは だれのひとみと

やさしさのそばをいとしんでわたしは
つよくなるから
ひとりのじかんもこころはひとりきりじゃない
やさしさはつねに だれかのためにある
すべてをうしなうときがきても
だれもうばえないよ やさしさのそばを

ぼくはおわらないせかいでひとみをとじる
きみはそのそばでずっとみつめて

やさしさのそばによりそってわたしは
せかいをしった
ながしたなみだもおびえもつつみこみながら
やさしさはつねにひとりじゃうまれない
すべてのものにはいみがあると
おしえてくれたよね

やさしさのそばをいとしんでわたしは
つよくなるから
ひとりのじかんもこころはひとりきりじゃない
やさしさはつねに あなたのためにある
すべてをうしなうときがきても
だれもうばえないから ひとみのちからを