Kaizoku no Uta

かって”きままなかいぞくさ

よほほい よほほい よほほい ほい
おもかじ とり かじ かぜ しだい
よほほい よほほい よほほい ほい
よほほい

おれはかいぞく おたからもとめて うみから うみへ
おれはかいぞく じゆうもとめて せかいから せかいへ
かならず てにいれるぜ
そしたら きぶん つうかい よほほい

よほほい よほほい よほほい つうかいだ
よほほい よほほい よほほい さいこうだ
そこにけ！ ごーるどついかー いっかだ
うたって おどって はじけて つうかいだ
かって”きままなかいぞくさ

よほほい よほほい よほほい ほい
かんしょうして ても かんぱいだ
よほほい よほほい よほほい ほい
よほほい

われらかいぞく あらなみ おそれず うみから うみへ
われらかいぞく なかまとともに せかいから せかいへ
ゆめとさすらうだけさ
いつでも ぜんそく つうかい よほほい

さらばーい さらばーい さらばーい つうかいだ
さらばーい さらばーい さらばーい ちょうだいだ
あふたーかーにばる あとのまつりさ
うたって おどって はじけて つうかいだ
だって きらくなかいぞくさ

つうかいにいくぜ

あたらしいせかいがまっているのさ
よーそろー よーそろー さあ すすめ
よほほい

よほほい よほほい よほほい つうかいだ
よほほい よほほい よほほい さいこうだ
そこにけ！ ごーるどついかー いっかだ
うたって おどって はじけて つうかいだ
かって”きままなかいぞくさ

つうかいにいくぜ