きみはなきながらいう
"しあわせだね\"って
そらをみあげたのは、なぜ
きみはほほえんでいう
"かなしいね\"って
いつものさんぽみち
かえるのをためらうのは、なぜ
いつでもきみときっとずっといっしょにいたいな
かわらないきのうよりも
まだしらないあすへいこう
くるまのまどをあけてみえるまちとか
つよすぎるかぜとか
みせたいものがまだ、たくさんあるんだ
いつでもきみときっとずっといっしょにいたいな
きみがみつけたつぼみかならずみにいこう
こらえきれないそらが
きせつをかえていく
まちもかぜもひともみんな
かみさま、どうかたいせつなひとみまもっていて
あたらしいまいにちがぼくをうごかしても
いつでもきみとどこまでもあるいたさんぽみち
きみのすきなまがりかどに
きょう、はながさいたよ
いつでもきみときっとずっと...lalala







































































