きみのこころにあるふうけいは
わたしとおなじあのゆうひですか
あいたいとなみだのせつないいろに
うかぶえがおきみをおもう
どうかかんじていっしゅんでいい
こころ」でしかみえないたいせつなものを
なみだもえがおもいまうたうねがいは
いつもこころにえがくそら
いちびょういちびょうただつよくいきれば
わたしのむねにきっときこえる
かなわぬゆめなどないんだ」と
きみといるじかんのなかで
わたしにはいま、なにができるだろう
みどりのひかりかがやくひには
いつまでもいっしょに」とねがう
どんなときもこころから
じぶんよりたいせつだとおもえるの
このままいっしょにつたえたいことばは
こたえのないいまのくりかえし
いちびょういちびょうただつよくいきれば
わたしのむねにきざむおもいでは
いつまでもきえない
わたしがいて
だいすきなきみとうたがあって
あとなんかいこのゆうひを
いっしょにみられるんだろう
なみだもえがおもいまうたうねがいは
いつもこころにえがくそら
いちびょういちびょうただつよくいきれば
このめにうつるゆうひへ
このままいっしょにつたえたいことばは
こたえのないいまのあやつりかえし
いちびょういちびょうただつよくいきれば
わたしのむねにきっときこえる
かなわぬゆめなどないんだ」と







































































