このきもちってなんだろう
きみをとおくにかんじるよ
どんどんぼやけちゃって
ふれられないよ
ゆっくりとめをとじて
またゆっくりとひらいて
ってくりかえしてったら
きえちゃいそうだよ
いいわけなんてない
きれいごともならべない
まちがいでもいいとえらんだのは
ほかのだれでもないじぶんだから
ぼくはまたてをはなしたよ
こころのそこからしんじてたものを
このちきゅうでたったひとり
きみがぼくのえいえんだとおもってた
ぼくはなぜてをはなしたの
こころのそこからしんじたいものを
このちきゅうでたったひとり
きみがぼくのえいえんだとおもってた
ぼくはなぜてをはなしたの
こころのそこからしんじたいものを
このちきゅうにたったひとつの
ひかりだったのに
こころからわらえてるかい
まだかえってはこないかい
そこへむかえにいこうかって
こえがきこえる
もうかえるばしょはない
ねむりたいばしょもない
でぐちをみうしなったあのひから
いまいるばしょさえわからない
ぼくはもうもどらないよ
こころがいくらたすけもとめても
それがひとりきりだったとしても
ぼくはもうくやまないよ
こころがいくらひめいをあげても
せかいじゅうどこにいても
ぼくのおわりでも
たいようはもうのぼらない
このながいよるはあけることはない
ぼくはなぜてをはなしたの
こころのそこからしんじたいものを
このちきゅうでたったひとり
きみがぼくのえいえんだとおもってた
ぼくはなぜてをはなしたの
こころのそこからしんじたいものを
このちきゅうにたったひとつの
ひかりだったのに
いたいくらいわかってるよ
つきだけのこったこと