ほうかごとオレンジのそら
またあしたねっててをふって
かえりみちにひとりきり
てをのばせばとおくて
とりのこされたゆうやけ
いまもちょんとおぼえてる
ゆめをみておいかけて
きがつけばひもくれて
それでもたよりないあしどりで
ふみだせる
なんどもなんども
ころんでないたっていいんだよ
あの日のちかいとあふれるおもいが
ここにある
あしたもあさっても
よあけがまちをてらしてく
きのうにまけられないきょうを
かさねてく
ちいさなほわばで
みあげていたとおいそら
きのうよりもちかいのは
きのせいかもしれないけど
あきれるほどわずかで
わらわれるようなきょりだって
じぶんのあしでここにいる
ふりむいてかぜがそっと
なつかしさをはこんでくる
それでもいかなくちゃこのみちを
あるきだす
なんどもなんども
まよってもがいてもいいんだよ
かすかになってもきえないひかりが
てらすから
たしかにゆめみた
みらいはけっしてうそじゃない
このもどかしさもきっと
あしあとむこうに
つながってる
なんどもなんども
ころんでないたっていいんだよ
あの日のちかいとあふれるおもいが
ここにある
あしたもあさっても
よあけがまちをてらしてく
きのうにまけられないきょうを
かさねてく
たしかな一歩を
ちいさなほわばで