ひとりきりつめたいよるけはいのほう
だれもいない
あかいちがながれるなら
もうせいもけいもかまわないこわさせて
ああそれはだれににたしゅうけい
もうなにもぼくにはわかりません
ああわれるほどのめまいのなかでそれはさだまっていた
ぼくをみるそのひとみのokuに
すけてみえるよ
"いじょう\"とくべつしているのが
ああそれはりせいひきちぎるゆめ
なにもぼくにはわかりません
ああわれるほどのめまいのなかでそれをてばなせば
White scene and white tears night
とおくながれて
White scene and white tears night
このてけがして
あらがうようにもがくように
いちびょうをもおしむようにこころはたかなる
ああそれはだれににたしゅうけい
もうなにもぼくにはわかりません
ああわれるほどのめまいのなかでそれはさだまっていた
White scene and white tears night
きみはきづかない
White scene and white tears night
だからこのてで
ふるえぬようににがさぬように
いちびょうのまよいさえここにはないから
White scene and white tears night
とおくながれて
White scene and white tears night
このてけがして
あらがうようにもがくように
いちびょうのげきじょうに...こころは...もう
White scene and white tears night
もろくこわれて
White scene and white tears night
きみがながれて
はかなむようにあいするように
いちびょうのかけらだいてほかにはもういらないから
いらないから