えいえんなんてきたいはずれ
あなたはえがおがよくにあうひと
やくそくさえはたさらずに
わたしはのこされたことばと
ゆくえしらそうかぜにのって
かことうげんじつとみらいのはざまりきている
わすれたくないあなたをいつでも
いまはどこかで
ないてもあしたはきっとわらえるさ
ものたりなさなぜかいつも
かんじていたよごとこうをくわなら
きえないけどすてるべきよもの
まもるべきものをたしかにある
あなたがおしえてくれたね
じぶんをしんじることがいちばん
たいせつと
わすれをしないあなたをいつでも
あの日ながしたなみだと
えがおはときざりのままで
つめたくなったそのてはどうして
とじたひとみにもういちどきってる
わすれないでねわたしをいつでも
あの日ながしたなみだと
えがおはとわにねむりつく