あなたはなつをかけてゆく
ひざしがふりそそぐみち
ぬげそうなむぎわらぼうし
まぶしいえがお
だれかにみせようとしたてた
こかげでみつけたひみつ
きんいろのせみのぬけがら
てのひらのゆめ
おもいでのかぜがふくたび
なつくさのにおいがする
あのころにもどれないいま
こぼれてくときのかけら
ただひとつかわらないもの
あなたへのあいみつめて
あなたはふいにたちどまる
こころはどこにあるのか
ひとはみなとおりすぎてく
だまったままで
うしなうものはもうなにも
ないとおもっていたけど
むねをさすそらのあおさに
とまどっている
ながしたなみだをとむらい
もういちどあるきだして
たえまなくおしよせてくる
かなしみとにがいおもい
ゆるぎないあなたらしさで
あしたへのみちさがして
あのころにもどれないいま
こぼれてくときのかけら
ただひとつかわらないもの
あなたへのあいみつめて
































