もえつきてしまったら
かんじるこころがいろあせたら
はるかとおいまちまで
じゆうのかぜをいかけてゆこうよ
むらさきいろのそらは
いつもとはちがうそのすがたを
だれにみせようとして
いまもよるをまたせているのだろう
あしたまた
ちいさなじょうねつのたねを
さがしにゆこう
このたびが
ささやいてくれるよろこび
きこえるように
みみをすましでは
くつをならそう
ひえきったみかづきは
それでもさわがしいあさをまつ
なんどくりかえしても
それでもあさはいつもあたらしい
もういちど
あなたがむかえにくるまで
くつをならそう
ひろがった
だいちがおしえるさきには
かえるべきばしょ
もしもまた
ちいさなじょうねつがもえて
そしてきえても
いつだって
じゆうのかぜたどればほら
こんなにやさしくわらえるから
てをふってあしもとをみつめ
いまくつをならして