ちいさなはながさばくにさいている
どこにむかってねをはればいいの
ひとり」というとりは
そらをとべないんだって
なみだのうみでおぼれてしまうの
だれもしらないあてさきのないてがみ
だれにもいえないよりそえないりゆうなど
おねがいぼくをみつけて
ずっとここにいるよ
ふぞろいなむれのなかで
ぼくはひとりふるえてる
あかいそらがうみにかくれていく
いとしいものをつれてってしまうよ
なにもいらないやさしさだけのあいなら
なにもみえないなにもがまぶしすぎて
ふたりのすきまにふりそそぐあまいかおり
きみのえがおににたかなしみのあかいなみだ
ゆがんだせかいをいろどった
きみのあいをあじわいたいこのゆびで
ぼくとおなじめろでぃ
さまよいかなしみのしもべ
おねがいぼくをみつけて
ずっとここにいるよ
あなたがいとしい
こんなにもいとしいよ