いくどよるをこえて
いくどときをかさね
ちらばるはへんすくいあげあつめて
かすかにのこるおんど
あかくうねるなみま
うずまいて
わたしのあしもとをからめとる
くだけわれたこころのはへんがふりそそいで
ずじょうをかざるの
ただうばわれていくこえもすがたもすべて
おだくにしずむくりかえすあくむを
うつくしくつぶしましょう
くらやみのなかはるかたかくうたごえをひびかせて
ひかりないやみのなかで
もえたぎるようにゆらめいて
たたかいはつづいていく
こたえなんてない
くろいどれすをひるがえして
べにをさしてばらをなげながら
わたしはまだうたいつづける
えいえんのゆめにあえぎながら
いくどよるをこえて
いくどときをかさね
ちらばるはへんすくいあげあつめて
かすかにのこるおんど
くらやみのなかはるかたかくうたごえをひびかせて
ひかりないやみのなかで
もえたぎるようにゆらめいて
たたかいはつづいていく
こたえなんてない
なげすてられたちかいと
おきざりにされたきおく
かきあつめてむねにだいて
ひかりさすかなたへ
くらやみのなかはるかたかくうたごえをひびかせて
ひかりないやみのなかで
もえたぎるようにゆらめいて
たたかいはつづいていく
こたえなんてない