ふるえるゆびでドアの
チャイムをならした
やくそくもなしに
きゅうにきてごめんね
にもつをとりにきた
だけだからねって
へんにかがはいって
こえがかすれた
あいかわらず
がいしょくばかりしてるの
すこしつかれたかお
ねぐせものこってる
ほんとうはたよりなくて
ほんとうはだらしなくて
やさしくてやさしくて
いつもあたたかかった
であったときみたいに
かっこうつけていてよ
つよいひとでいてくれたら
しんぱいらないっておもえたのに
おくってくよなんて
むりしないで
いいよというわたしに
いいからって
なんかいもこのみちをあるいたね
ほそいろじをでると
ばすていとじはんき
こうしてまたあってみれば
わかれたのがうそみたい
さみしいおもいおなじなの
なにかはなしてほしい
いまだけのかんじょうで
こころゆらいじゃいけない
いっしょにいたじかんのおおきさ
ひとつひとつのおもいでがあふれる
ほんとうはたよりなくて
ほんとうはだらしなくて
やさしくてやさしくて
いつもあたたかかった
もうやりなおせないよ
なみだをみせちゃいけない
つよいひとのふりをするね
せいいっぱいえがおみせたいから
おもいではこのむねにしまって