あるきだしたぼくらはまだ
たちどまったりできない
またあうまでのやくそくだから
わけもなくてなみだあふれ
こぼれないようにしたけど
まぶたのつきまにじんでぐるよ
だれもいないえきのほーむたたずんでみると
こえがきこえてくる
きぼうさがしてたくさんのふねが
ひろくはてないうみをこえたように
I'm not afraid to go for sailこれからぼくらは
それぞれあたらしいなみにむかってたびだつよ
いろづくまちとひとびとのむれ
えがおがとおりすぎてく
がいろのあかりそっとともった
ほほによせたゆびさきからつたわるぬくもり
かんじてほしいから
だれもみたことないようなゆめを
おったあのときのことわすれない
All the days are back againかかえたいたみも
いっしょによろこんだこともおぼえているはずさ
いまをいきるよけせないまよいが
むねのどこかでぼくをとめるけど
All the way i'll walk againしんじるちからが
かたちになっていくことしてってきたはずだから